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トランスメディア提供アイコン01エビの中に

エビが1kgで1000円。こんなに沢山のエビをどう料理するか?

エビチリなら半分使ってもいい。残りはエビグラタンとサラダにでも使えばいいだろうと購入した。


今日はエビチリ。まずは殻をむく。せっせ、せっせと殻をむく。するとエビの中に何かある。

こっ、これは…このちぢれた毛…陰の毛ではないか!Σ(・□・;)

なんて不衛生!買ったスーパーに文句のひとつも言ってやりたいところだが「お宅で買ったエビに陰毛が入っていました」と言うのか?

恥ずかしい。言えないよ…

主人はこういうことには神経質なので絶対に言えない。
「捨ててしまえ!」と言うに違いない。

今日はエビチリしか考えていなかったし、作り始めたのも遅かったので今更変更できない。

このまま強行突破して作るしかない。
でも、よく熱して陰の毛が残したであろうバイ菌も死滅させなければ…

まずはエビを洗う。いつもより念入りに洗う。

そして炒める。もう歯ごたえプリプリなんて言ってられない。かた焼きだ。

エビの旨味も何処へやら、出来上がったエビチリ。

しかし美味しくいただいた。

でも…なぜ?エビの中に…なぜ?なぜ?なぜ?

考えれば考えるほど理解できず、変な妄想に進んでしまう。

あぁ…言ってやりたい。「エビの中に陰毛が入ってました!!どういうことか説明して下さい!」(♯`∧´)

# by kebin720 | 2012-04-23 21:13

トランスメディア提供アイコン01体調

最近体調が落ち着いている。

思い返せば去年の今頃は一日中パジャマで過ごし寝込んでいることが多かった。

怖いものが多くて電話にも出られず人前にも出れず出来ないことがたくさんあった。

今の自分は数年前の自分と比べたら少し違う。

とても人見知りだし、世界が小さい。
それを寂しいとは思わない。
これが心地よい。

世界が小さくなった分家族の大切さを感じる。

子供達は出かける時「ケビン、ママのこと頼んだよ」と言う。
そんな様子をみて子供達の愛情を感じている。

主人には本当に感謝している。
頭が回らないので時々私はひどくわがままになる。

普通の人なら逆ギレするようなわがままだ。

一度、私が泣きながら主人を責めた事がある。
その時は娘も泣きながら「ママ、よく考えて!無理なことパパに言ってるよ。」と諭された。

子供泣かせるような私に主人も怒りだした。
私は家を飛び出し子供達は泣きながら私を探し主人も私を探した。

私は主人に見つけてほしくて土手のベンチに座りずっと待っていた。
家から離れ過ぎて結局誰も来ないので家に向かって歩いている途中で娘に会えた。

「みんなママを探してるんだよ」と泣いていた。

「みんな私のこと頭がおかしいと思ってる!」
「思ってないっっ!」

今考えると自分のアホさに呆れてしまうがこれも症状なのだ。
そう思えるってことは少しは良くなっているということだろう。

こんな私をよく支えてくれたと本当に今は感謝しかない。

穏やかに過ごすこと、できない自分を責めないこと、感謝を忘れないこと。
そんなことを考えている。


# by kebin720 | 2012-03-14 21:12 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01ごパン

最近「ごパン」にハマっている。

今さら…って感じもするが私は今、はまっているのだ。

ごパンとはもちろん「ご飯」で作った「パン」のこと。あらたまって「御パン」ではない。


ご飯100g 強力粉200g 砂糖20g 塩少々 バター20gドライイースト2g 水160cc

これをホームベーカリーに入れてスイッチオン!

まわりはカリカリ中はモチモチのごパンができる。

焼き立てにバターを乗せて食べるも良し。

トーストしてもまた良し。
これがほんの〜り甘くて美味しいの(*^o^*)

こんなにごパンが大好きで食べると止まらない私はごパン大使にもなれそうなくらいごパンが大好き。

是非みんなに食べてもらいたい。

# by kebin720 | 2011-12-10 19:37 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01ツレがうつになりまして

映画を観ていて何度も「そうそう。同じ、同じ」と自分が重なった。

「うつ病になんかなってごめんね」と申し訳ない気持ちになったこと。

「私なんかいなくなってしまえばいい」と思ったこと。

電車に乗るのが恐くなったこと。

電話に出たり家のドアを開けたりできなくなったこと。

うつ病を知らない人に自分はどう見えるのだろう?
わがままな人、変な人に見えるかもしれない。


母にこの映画を見てうつ病を理解してもらえたらいいと思った。

でも映画が終わった後で「junもあの人みたいになっちゃうんじゃないの?」と言っていた。


私が映画を見て真似でもすると思っているのだろう。でも私は真似をする前に全部経験済みなのだ。

母が知らないだけで自殺騒ぎも怯えも眠り姫ももうすでに経験した。

私がこの映画でわかったのは自分だけじゃないってこと。

自殺騒ぎを起こすのも、電話や電車や知らない人に怯えてしまうのも、何時間でも眠り続けてしまうのも私だけじゃなかった。


自分は怠け者だからこんなに寝てばかりいるんだとかやる気がでないんだとか全部ひっくるめて自分は「うつ病」という病気なんだということ。

映画を見て安心した。

今日は天気も曇りで気分は沈んでいる。泣きたいような気持ちで眠り姫になるとしよう。

# by kebin720 | 2011-10-19 17:00 | 映画、音楽

トランスメディア提供アイコン01母乳

先月は母とヒロと3人で温泉旅行へ行ってきた。


露天風呂付きの部屋には岩盤浴までついていて私達は裸でずっと露天風呂や岩盤浴を楽しんでいた。


ヒロは岩盤浴にアルコールを持ち込み本を読みながら「これは汗が止まらん」とゴロゴロしている。


私もアルコールを持ち込み「おつまみが欲しい」とポップコーンを食べていたら「あんたよくこの熱い中でそんな喉が渇きそうなもの食べるよね~。信じられない」とヒロが呆れた。


「アルコールがあるんだからつまみが必要でしょ?それにしても汗が止まらないよね~」と私は首の汗を拭いながら自分の胸を見て驚いた。


「ちょっと!何?これ!」と大声を出したのでヒロが振り向く。

そして私が指を差している胸を見てヒロも悲鳴のような声を出す。


「そっ、そっ、それって!母乳?」

私の胸から白い滴がたれていた。

まさかと思いながら絞ってみると確かに母乳が出る。

「何でーっ?何でなのっ?」私は裸のまま部屋に走り母に「お乳が出る!なんで?」と聞いてみた。

「わからん。あんた妊娠してるの?」と母は複雑な顔で聞いた。

「えーっ!妊娠?ないでしょそれは~」と答えた私にまた複雑な笑顔で「40過ぎで産む人もいるから大丈夫よ。」と言う母に何が大丈夫なのだ?お産よりなぜ今お乳が出るのか知りたい。と心で叫びながら岩盤浴へ戻った。


ヒロはゲラゲラと笑いころげ涙まで流していた。


読んでいた本に顔を戻すがヒロの聞きたい事は手に取るようにわかる。


「あんた今本読んでるけど頭の中は母乳のことで一杯でしょ!?なぜお乳が出るのか…私にもわからない」と言うとまたヒロはゲラゲラ笑った。

最近うつ病の薬が変わった事をヒロに伝えると「今度病院で聞いてみな。お乳が出るんですって」と言うが神経科の先生にお乳の話をするのか?おかしくないか?

そう思ったが一応聞いてみた。するとそれは薬の副作用だということがわかった。その薬は中止することになり母乳も止まった。


この年で母乳を出すとはホントに自分でもびっくりした。



# by kebin720 | 2011-10-07 14:22 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01最近の私

活動的。毎日ゴルフの事を考え素振りをしたり、ゴルフ場をネット検索したり、パンを作りながら編物まで始めた。


うつ病なんて忘れてしまいそうなのに時々くる気の重さと薬の時間に思い出す。

それでも以前ならできなかった事ができていたり、考えられなかった未来の事を考えたり気持ちが少し前向きになってきた。


うつ病って自分が許せない病気だと思う。できない自分が許せない。やらない自分が許せない。そうやって自分にたくさんのやらなくちゃを作って自分を責める。

今はできない事はやらない。できる事だけやる。やらなくちゃいけない事なんてホントはな~んにも無かったのだ。

仕事も家事もできないと思ったら皆に頼る。どうしてそんな簡単な事ができなかったのだろう。

私はスーパーマンでもなければスーパー主婦でもない。だからできないのも当たり前だったのだ。それが判るまで病気にまでなってしまってアホだ。


ゴルフ場で芝の匂いをかぎながら思いきりクラブを振る。そして主人と笑いながら歩いていたら下手くそな自分を責めていなかった。「今のショットちょっとだけ良かった!」と下手なりに自分を誉めた。


きっと前より私は私が好きになっている。ヒロや主人や子供達がそう思わせてくれたのだ。


みんなのお陰で…と言ったら「私は何もしてないよ」と言う人ばかり。そんな人たちに囲まれてうつ病の私が幸せを感じている。最近はそんな日々である。




# by kebin720 | 2011-10-07 13:48 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01仕事復帰?

仕事の復帰話がきた。以前働いていた場所の募集があるから私にどうかと誘いのメールが届いたのだ。

やりたい!まずそう思った。あの仕事は私の好きなコツコツと同じチェックを延々する仕事。楽しかったなぁ。と考えれば考えるほどやりたいと思う。

その後会社に電話をして担当者を探してもらううちに自信がなくなり「やっぱり無理かな?」とテンションがさがった。


「まだ仕事の復帰は無理みたい」と返事を出した後で「でもやれないかな?やりたいな。無理なのかな?できないかな?」と悩んでいる。


簡単に考えればできそうだけど病院に通っていることや薬を変えた時の副作用はどうしたらいいのだろう。

副作用が治まるまで休むことができるだろうか?そんなわがまま許されないだろう。月に2回の病院は土曜日に行くしかないなぁ。

やってみたいな~。できないかな~。あぁ悩む。




# by kebin720 | 2011-09-30 01:04 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。妖精さん

薬が変わって只今絶不調。何もできずに寝ている。

副作用が「眠気」なのだ。

一日中眠気が取れないのに更に薬を飲み眠くなる。

その間にヒロが掃除をして洗濯をして夕飯を作ってくれた。

まるで魔法の妖精さんのように私が目を開けるたびに部屋が綺麗になり、洗濯が済まされ、美味しい匂いが漂う。


そして妖精は姿を消すのである。何度か目を覚ますとヒロは帰っていた。


起きてタバコを吸いながらちょこんと置かれた果物を食べた。

皮やヘタを入れるように小さな器が添えられている。こういう所がヒロらしい。細かい心配りができる人。
私ならきっと気づかないだろう。

小さな器をどう使うのか私にはわからないが「薬味を入れる」とか「ナッツをいれる」などと上手に使う。

そのセンスの良さにいつも驚かされる。



# by kebin720 | 2011-09-28 00:45 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。忙しい日

いつも家にいる私にとって今日はとても忙しい1日だった。


前日から「明日は病院に行って、区役所に行って、保健所に行って、図書館にいくから!」と何度も言った。


忘れ物をしないように書類に何度も目を通し、最後に図書館へ返却する本も鞄に入れた。


9時には病院に行くようにしようと朝の6時から用意していたらテレビを見ながら寝てしまった。


早く準備をし過ぎたようだ。


でも予定通り病院へ行き、区役所、保健所、図書館を終えて時計を見るとまだ10時過ぎだった。




# by kebin720 | 2011-09-28 00:44

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。迷惑な自分

時々自分は地球上の全ての人や物に迷惑をかけているような気がする。

生きていてごめんなさい。そんな気分になる。

知らない人が横を通り過ぎる時何か文句を言われるような気がする。


そんな気持ちは家族にも向けられる。主人は私を呆れている。子供達は私に怒りを持っている。


それを伝えると「誰もそんな事を思っていないよ。大丈夫だよ」と毎回なだめられる。


ヒロは「それは病気だからそんな風に考えてしまうの。全部病気のせい」と笑い飛ばす。


その言葉は魔法のように私の気持ちを軽くする。でも時々私は不安になり同じ言葉を聞き元気になるのだ。

私を支えてくれる家族やヒロには感謝しかない。


呆れもせずに「ママはいてくれるだけでいいの」「できる事だけすればいいんだよ」なんて言葉をくれる。

突然家を飛び出した私を車庫で待っていてくれた主人は私を見つけると「アイス買って帰ろうか?」と何事もなかったように迎えてくれた。


家族の愛情をちゃんと理解できている。迷わないでいたい。不安にならないように信じていたい。


それには薬を忘れないで飲む事。気持ちに負担をかけないでリラックスして過ごすこと。自分が病気だということを忘れないこと。

# by kebin720 | 2011-09-28 00:44

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。眠り姫

起きられなくて夜の6時まで寝てしまった。

夢の中で会った友達や仕事の仲間。
住んでいる家はまったく知らない家でもちろん知らない部屋。
でも各部屋にトイレがあったりしておもしろい。

道に迷ったり、ケンカしたり、恋をしたり、夢の中は何でもできて自由。

目が覚めると続きがみたくて目を閉じる。するとすぐに夢の中に戻る。


飲まず食わずで19時間も寝てしまった。こうしていてもまだ眠れそう。

脳がおかしくなってるのか?眠い。まだ眠い。

起きたら眠れなくなりそうだからこのまま眠りたい。


# by kebin720 | 2011-09-28 00:44 | 思うこと

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。日常

窓を開けると少し肌寒い。お弁当を作り終えてまた布団に潜り込む。


ご飯を食べて薬を飲む。何度も頭の中で呪文のように唱えながら眠りの中に入っていく。


9時半に一度目を覚まし子供達がいない事を確認してまた布団に潜り込む。


ご飯を食べて薬を飲む。また呪文のように唱えながら眠りの中に入っていく。


友達の子供は確か今年入園だった。元気に幼稚園へ行っただろうか?そんな事を考えていたら夢をみた。


目を覚ますと2時半だった。ご飯を食べないまま午後になってしまった。


あきらめて薬だけ飲む。とりあえず飲まないよりはいいだろう。


テレビをつけて海外ドラマを見ながらまた眠ってしまった。


4時から私の1日が始まった。掃除、洗濯を済ませこの時間。


そろそろ夕飯を作らなくちゃ。


よく眠れると自分でも呆れてしまうがまだ眠い。どれだけ寝たら眠気が消えてくれるんだろう。


夕飯は唐揚げ。作らなくちゃ。作らなくちゃ。

# by kebin720 | 2011-09-28 00:43

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。うつ病について

この病は波がある。良くなったと思っても又悪くなる。

それを繰り返しながら少しづつ良くなる。

本で読んでわかっていても一度良くなったものがなぜ悪くなるのか理解できず、自分はこのままずっと回復して治ると信じていた。


仕事をしなければという焦りとできるだろうかという不安。

家にいても仕事もしないで空気を吸っているだけでも申し訳なく感じる。自分の存在の意味がわからなくなる。


ヒロに話をした。どうしてこんなふうになってしまったのか?私はみんなに心配や迷惑ばかりかけてしまう。一度は良くなったのにどうして?


ヒロは「そんなふうに落ち込むのも心配になるのも不安になるのも、ぜ~んぶ病気のせいなの。良くなったり悪くなったり繰り返すって本に書いてあったでしょう。だから体調が悪くなるのも想定内の話。今は体調が悪い。でもまた良くなるから。」と言った。


なぜか自分は治ったと思っていた。だからまた体調が悪くなってしまったショックが凄く大きい。

またやり直すつもりで焦らない、頑張らない、自分を受け入れることを始めよう。

# by kebin720 | 2011-09-28 00:42

トランスメディア提供アイコン01過去の日記。誕生日

以前書いて途中で辞めてしまった日記があるのでアップしてみる。途中だから読んで面白いものでもないが、記録として。


今日は44回目の誕生日。

何もしない代わりに東京タワーへ行きたいとお願いしていた。

しかし私は出かける準備をする主人の横で「やっぱり行っても楽しくないかもしれないし…行かなくてもいいよ…それよりあーちゃんが参考書を欲しがっているからそれを買いに行こうよ」とグズグズした。

そんな私に「そう…でも参考書は明日買えばいいし、とりあえず行ってみない?」と主人は準備を続けた。

誕生日の東京タワーの予定は時間が決められていた。決められていたと言っても私が勝手に決めたのだが…

夕暮れの太陽が沈むところが見たかったので出発は15時。でもその時点で雲が厚くなり太陽はうっすらとしか見えなかった。

# by kebin720 | 2011-09-28 00:41

トランスメディア提供アイコン01自立支援医療受給者証

うつ病になってただでさえ申し訳ない気分なのに医療費が毎回5000円程かかっていた。


仕事もできない私に収入はない。家計が大変な月は通院を控えたりした。


するとヒロが何か都で援助があるらしいと教えてくれたので調べてみた。


それが「自立支援医療支給認定」そして認められると「受給者証」が届く。


これを持って病院に行くと自己負担額が3割から1割になる。


5000円かかっていたものが1700円程になる。しかも月額自己負担上限額があり1万円を超える場合はそれ以上支払わなくていいのだ。

これのおかげで気持ちが楽になった。私の負担は家族の負担になる。それが少しでも減るのは嬉しい。



# by kebin720 | 2011-09-05 07:04

トランスメディア提供アイコン01憂鬱

うつ病の人が自殺願望を持ってしまう訳が少しわかるようになった。

辛い病状がずっと続くと思うと一瞬で終わりにしたくなる。

体調は良いのに時々やってくる憂鬱感や不安感を誰に説明してもきっとこの病気になった人でなければわからないだろう。

それはいつなるとはわからない。だから誰かと会っている時になったら…と思うと誰にも会いたくない。


この病気が治ったらもうこんな気分にはならない。そうわかっていてもじゃあいつ治るのか?それもわからない。

自分が生きていたいのか死にたいのかもわからない。わからないので主人に頼んだ。

「私が止めてと言うまで首を絞めて欲しい」


もしも私が生きていたいと思うなら「止めて」と言うだろうし言わなければ死んでしまうのかもしれない。それならそれでもいいような気がした。

主人は「嫌だ。ダメ。」と断った。

毎日毎時毎秒ずっと辛いわけではない。最近はゴルフの練習も楽しい。今月はグリーンデビューする。思い出しては「楽しみだな〜」なんて言うくらいだ。

温泉も好き。温泉旅行の予定もある。

娘のライブも楽しみだ。

楽しみがたくさんあるのに辛い時は思い出せない。

明日は病院の日。先生は毎回必ず「良くなるからね。必ず治るからね」と言う。その言葉を信じたい。信じよう。



# by kebin720 | 2011-09-04 23:47

トランスメディア提供アイコン01レレレのおばさん

毎晩薬を飲んで眠りに入る。

これは眠るというより眠らされるという感じ。

私がゲームをしていても本を読んでいてもブログを書いていてもシャッターが降りるように寝てしまう。


そんなにパタリと眠れたら気持ちいいような気がするが実際は寝言が増えた。


夢の中でも声を出しているのがわかる。ハッキリと喋っているのだ。


ところが昨夜は「レレレレレレレレレ」だった。主人は目を覚ましあまりに私が「レ」を連呼するので私の頭を撫でた。すると静かになるのだがしばらくするとまた始まる。


朝「昨夜はどうしてレレレって言ってたの?」と主人に聞かれても答えられない。

掃除モップ付きスリッパを見た主人が「掃除ばかりしてるからレレレのおばさんになっちゃったの?」と言うので笑いが止まらなかった。

あーちゃんは「ママ今夜もレレレを連呼したらお祓いを受けた方がいいよ」と言うのも笑った。

寝落ちする前に寝よう。ZZZZ....

# by kebin720 | 2011-08-31 00:32

トランスメディア提供アイコン01変化

昨日は久しぶりにパンを作った。友達にメールもした。


どちらも久しぶり。病気になってから何かをするのが難しくて『やりたい』と思っても『できない』のだ。

それが昨日はすんなりとできた。友達にメールをしたのは半年ぶりくらいだ。


最後のメールは『薬が合わなくてずっと寝てる』という短いものだった。返信も『そっか。わかった』というあっけないものだった。


私が寝込んでいる間に友達の子供は入園を迎え今は初めての夏休みのはずだ。


『元気にしてる?私はやっと…』と長いメールを送った。『わかってたよ。いつかメールが来るのをのんびり待ってたよ。私はずっとここにいるよ』と返事がきた。


私の幼なじみ。会いたいと思う友達は彼女だけだ。嬉しかった。約束はできないけど体調の良い日に会いに行きたいと伝えた。


今は少し良くなってる。

ひどい時は自分の存在が全ての人を傷つけているようなきになった。私がいなければ皆が幸せになる。本気でそう思った。


一人で車に乗り主人に電話した。「口には出さないけど辛すぎるの。私の病気は誰にも見えないけど辛いの」と伝えた。主人は「どこにいるの?待ってるから帰っておいで。」と優しく言った。私が戻ると車庫に主人がいた。「アイス食べようか?コンビニ行こう!」と何もなかったみたいに主人が笑った。


カミソリを腕にあてた事もある。やるなら横じゃなく血管に沿って縦に切ろう。腕じゃダメだ。首にしよう。鏡を見ながら何度も刃をあてた。


あの頃とは違う。今はどうしてそんな事を考えたのかわからない。きっと脳内伝達物質の不足が原因だ。


何かが足りないからまともに考えられないのだ。

今は薬で補えている。そこが大事。補っているから元気でいられるということ。

パンを作れたこと、友達に会いたいと思えたことは私にとって大きな一歩。

ただ…パンは失敗作だった。失敗でもいいの、いいの。作れた事が大事なのだから。




# by kebin720 | 2011-08-26 16:03

トランスメディア提供アイコン01地獄耳

夕方主人からメールがあり「今夜は出かけるので夕飯は要りません」ということだった。


せっかくヒロと作ったロールキャベツが…と早々に夕飯を食べた。


時計を見るとまだ5時半。ヒロが作ったレバーペーストをつまみにマッコリで晩酌。


6時半に主人が帰ってきた。「お腹空いてるからご飯食べてから行く」と言うので早速ロールキャベツを温め食べさせた。


食べるのを見ながら今日の検診の話や来月のゴルフの予定などを話し合い「もう亀戸で待ってるから急がないと…」と慌てる主人に「亀戸まで車で送るよ」と言うと「よろしく」と珍しくすんなり承諾した。いつもなら駅まででいいとかタクシーで行くからいいとか必ず断るのだ。



主人が風呂に入る瞬間に「あっ!マッコリ飲んだの忘れてた…」と独り言をつぶやいた。



風呂から出て着替えを済ませた主人が「行ってきます」と玄関に向かうので「えっ?」と振り返ると「マッコリ飲んだんでしょ?運転はできないでしょ?」と言う。


「あ…」と言い訳を考えていると「ダメ〜!飲んだ人は運転ダメ〜!」とふざけながら行ってしまった。


たった一杯のマッコリで送れなくなるなんて…なんだか悔しいのでもう一杯飲むことにした。

それにしても主人は地獄耳だ。



# by kebin720 | 2011-08-22 20:04

トランスメディア提供アイコン01予定

来月は主人が平日に休みを取り二人でゴルフに行く予定をたてた。


少し遠くのゴルフ場を選びドライブをしながらゴルフ場へ行く。


海の近くで美味しい魚料理を食べよう。と言われ私はもう行ったような気分で浮かれる。


ゴルフ場は初めてだけど主人と二人なら安心していられるし、美味しい魚料理も楽しみ♪



あ〜楽しみだよ〜♪楽しみ過ぎでお腹が痛くなるよ〜♪なんて歌ってしまうくらい楽しみだ。

# by kebin720 | 2011-08-22 19:48

トランスメディア提供アイコン01好調期

体調がイイ。病院の先生も安定していると言う。


一度この好調を味わい自分は薬を飲んでいるから安定していることを忘れて治ったような気分でいたことがある。


その後とても不調になりひどく落ち込んだ。治ってはいない事実にがっくりしたのだ。


だから今回は浮かれない。薬が効いたのだと自覚して薬を減らさない。飲み忘れない。この好調がずっと続くわけではなくまた薬の調整の時期には少し落ちることを忘れてはいけない。



先生はあと2ヶ月このまま様子を見ようと言った。だから2ヶ月はこの調子が続くといい。もしかしたら途中で悪くなるかもしれない。そう思っていた方がいい。


日に何度か起こる不安感、心配ない事を心配する事も治っていない証拠だ。



ただ今は悲しくない。苦しくない。穏やかに過ごせる一日が嬉しい。


今日はヒロとロールキャベツを作った。ヒロがキャベツを茹でる間に私が玉ねぎを切り肉を捏ねる。その間にヒロがキャベツの芯を切る。



ヒロが「まるで手が4本あるみたいね」と笑う。本当にそうだ。次に自分がやる作業をヒロがやりその次の作業を私がやる。



やりたい事を口に出さなくても作業はどんどん進む。


「世の中の双子はみんなこうして手が4本になると知ってるのかな?皆がそうならいいけど知らない双子には是非二人で作業してみて欲しいね。なんたって手が4本になるんだから!」と大きくうなずきながら言った。



あぁ〜双子って楽しい〜!

# by kebin720 | 2011-08-22 19:36

トランスメディア提供アイコン01ゴルフ

主人の趣味がゴルフ。今はとても楽しそうに素振りをしたり練習場に通ったりしている。


私は練習場に着いて行って練習を眺めていたりしていたが主人が私にゴルフセットをプレゼントしてくれた。


練習場に行った時に私もやってみたらどうかと言うのだ。


全くの初心者なのでグリップの握り方から足の開き具合、ボールの位置まで教えてもらわなくてはわからない。


しかし主人はとてもゆっくり優しく教えてくれた。


私の後ろ側で練習をしながら時々私のスイングを見ているようで「今の打ち方忘れないで」と声をかけてくれる。


私は誉めて伸びるタイプなので調子に乗り「グリーンデビューも近いかな?」と言ったとたんに空振りをしてしまった。


時々スコーンと飛んでいく感触が気持ちいい。「気持ち良かった」と振り向くと「今のはフォームも良かったよ」と誉めてもらえる。


こういう時に私の脳みそはアドレナリンなど出しているのだろう。楽しくてやめられない。


でも手の皮がジンジン痛いのと腕の筋肉痛が始まりかけていたのでしばらく休憩。


主人は負担になるならいつでも辞めなさいと言うけど楽しくてしかたない。私にも趣味ができて嬉しかった。

# by kebin720 | 2011-08-20 08:42

トランスメディア提供アイコン01不安感その2

「今日は病院開いてるかな?今週は盆休みかな?」朝主人に聞いてみる。


「ヒロの病院?そんなに風邪ひどいの?」と勘違いしている。


「違う、私の病院。薬が…」と困っていると「薬が無いの?」と主人も心配する。



「あるよ。月曜日までの分はあるけど無くなったら困るから今日病院に行こうかと思って…やってるかな?」と聞いてみる。


「薬は飲まなくちゃ無くならないし、持ち歩いたりして落とすとか量を間違えたりしなければ月曜日まで確実にある。心配しなくても薬は無くならないよ(笑)」と主人に笑われた。



「そうだね、でも心配しちゃう病気だからしかたないの(笑)これは症状なの」


最近こんな会話や「私のセロトニンが足りないから変な考え方をしちゃう!」なんて会話で自分の症状を把握している。


なんでも心配の種にするしどんな事でも不安になる。私は真剣だけど端からみれば笑っちゃうかもね。


先日も「将来家が無くなって漫喫で寝起きするようになったらどうしよう」と娘に相談した。


「大丈夫だよ。ママがそうなる前に私がどうにかするし、ママを助けてくれる人はいるよ。絶対にそんな生活にはならないから心配しないで大丈夫。」


言われてみれば…普通に生活している主婦が漫喫生活をするなど聞いたことがない。多分私も大丈夫だろう。しかし病気だから心配してしまうのだ。私のセロトニンもっと頑張ってくれ!





# by kebin720 | 2011-08-20 07:28

トランスメディア提供アイコン01不安感

時々胸が小さくドキドキして重たい黒い玉がズーンとのしかかってくるような不安な気持ちになる。


それは突然起こる発作みたいなもので静かにしていればすぐに良くなる。


これをどうにか表現すると「子供の頃、お母さんが行かない親戚旅行でさぁ、自分はどこにいたらいいのかわからなくて困った時があるじゃん。あの時の気持ちになるのよ」とヒロに説明する。



「大丈夫。それは病気が治ればならなくなるから。今は病気だからそうなるのよ。治る治る。」ヒロが呪文のようにそう唱えると本当に落ち着いてしまう。


食事をしている時、温泉に入っている時、ショッピングをしている時、家族でいる時にもなる。



ヒロの呪文を録音したいくらいだ。

不安になったらいつでも聴けるように「大丈夫、治るから」ってやつ。




# by kebin720 | 2011-08-18 05:55

トランスメディア提供アイコン01韓国語の「はい」

あーちゃんがスマートフォンに替え、色々なアプリを楽しんでいる。


先日も韓国語のアプリで様々な言葉を韓国語に変換して発音を聞いていた。


「ママも韓国語で『はい』は知ってるよ。『イェー』って言うんだよ」とあーちゃんに言った。


以前母が韓国ドラマにはまりその中でチョゴリの袖の中で手を重ね頭を少し下げて返事をする姿を真似て「こうして『イェー』って言うんだよ」と教えてくれたのだ。


するとあーちゃんが「へぇ〜。『はい』『Yes 』『ネェ』だって。『イェー』じゃなく『ネェ』だよ」と調べて教えてくれた。



「えーっ!それって外人さんが『はい』を『ひゃい』って発音してるようなもんじゃない!『はい、はい』が『ひゃい、ひゃい』だよ。はずっ、恥ずかしーい」と赤面した。


私はその『イェー』を言うとき必ず動作もつけて手を重ね頭を少し下げておしとやかに『イェー』と言っていたのだ。


外人さんがおしとやかに『ひゃい』と言っている姿を想像してほしい。


私は韓国旅行でも…やっちゃったよ〜(恥)


母にも教えてあげなくちゃ!

# by kebin720 | 2011-08-03 21:19

トランスメディア提供アイコン01デートの予定

今とても楽しみにしているのは今月は主人と二人でデートをする事。


きちんした服で出かけるので化粧だってするし、髪型にも気を使う。


今日雑誌をみていたらウィッグの素敵なのをみつけた。


これを付けたらあら素敵!それだけでゴージャス!

なんて考えていたら思い出した。私もウィッグ持ってたーっ。


押し入れを引っかき回したら出てきた。


でも毛が絡まって何だか雷様みたいだ…

まずは洗って干してみた。どうなるかはわからない。デートに雷様のような頭になるかゴージャスな髪型になるかお楽しみだ。

# by kebin720 | 2011-08-01 14:50

トランスメディア提供アイコン01困る事

ヒロがいなくなったら…なんて事はあまり考えた事がなかった。


いつでも近くにいるような気がするし、何でも理解してくれる。

同じように喜び、同じように悲しみ、自分の次に自分をわかってくれる存在。


ヒロがいないということは自分が半分になるということで半分になってしまったら今後の人生は半分しか楽しくないだろう。


「私は生きていても死んでいても同じだよ」と弱音を吐いた。


するとヒロは「同じじゃないよ。私がいなかったらどう?それと一緒だよ。」と言った。


私の生きている理由をなんて明確に説明できるんだろうと驚いた。


「そんな風に考えるのも落ち込むのも全部病気のせいだよ。早く病院に行こう。私も一緒に行ってあげるから」と病院に付き合ってくれた。


仕事の帰りに昼食もとらずにつきあってくれた。


お腹が空いているだろうと思い「ケーキでも食べる?」と言うと「あんた食べたいの?」と聞き「別に」と答えたら何もなかったように「じゃあね」と駅に向かって帰って行った。


こんなに私を理解できるのはやっぱり私の半分であるヒロだからなんだろうな




# by kebin720 | 2011-07-25 16:38

トランスメディア提供アイコン01優勝

今日は主人がゴルフで留守だった。

娘達も出かけて帰ってきたのは7時頃。


簡単に焼きそばを作り食べた。


しそジュースを瓶に移していると「ママ〜、それが終わったらカラ踊ってくれる?」と娘達からリクエストがきた。


溢さないように慎重にしそジュースを移しながら「いいよ!ちょっと待ってね」と急いで片付ける。


部屋に入り「いくよ〜、ナナナナナ〜ナ♪ナナナナナ〜ナ♪」と尻を振って踊る。


娘達はなぜか大爆笑している。

私が「違う?できてない?」と聞くと「今、動画で見せる」て私のダンスを再生してくれた。


妙に柔らかそうな尻がプニプニと動いていた。


「じゃーさー、やってみてよ」と言えばあーちゃんが踊りだす。


う〜ん…動きが小さくて思わず「ちいさ!」と言ってしまった。


横で大爆笑しているエリナに「やって!」と催促した。


するとカラの踊りとは思えないそれは全く違うダンスだった。


そこに主人が帰ってきたので誰が一番カラのダンスに近いか聞いてみた。


「ママが一番!次が明日香!エリナのはカラじゃなくガラだ。全然違う」と答えたので私が優勝となりました。


いやまさかカラダンスで優勝できるとは(」゜□゜)」びっくりです。

# by kebin720 | 2011-07-18 00:38

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今日は病院へ行く予定だったのに行けなかった。


明日は病院が休みなので薬が無くなる事を心配した。

ところが全部同じ日数分もらっているのに種類ごとに残数が違う。


どこかで多く飲んだり、飲み忘れたりしたようだ。


例えば2個飲む薬が1個だけ残っていたり…あと1日分あるはずの薬がもう残っていなかったり…なぜか2日分残っている薬もある。


どういう事だろう?全く理解できない。


3種類ある薬の中で睡眠導入剤は無いと一番困る。


これが無いので今夜は眠れない。


無理に寝てもどうせ1時間も眠れないのだ。


ならば静かにゲームをしたり、ニュースを読んだり、こうしてブログでも書いて過ごせばいいのだ。



以前も寝ないで済むならちょっと得なんじゃない?
なんて思いながら3日薬を飲まずに過ごした事がある。


すると起きているのに睡眠に入る寸前のような感覚が胸の辺りにゾワゾワと広がるのだ。


眠くないのに体は寝ようと準備しているような感じ。

横になって目を閉じてもウトウトするだけで眠れない。

この気持ち悪さに耐えられず結局薬を飲む事にしたのだ。


あと1時間くらいで夜明けになるだろう。


長いな〜、長いよ〜(-.-;)

# by kebin720 | 2011-07-13 03:32

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朝起きてお弁当を作る。


朝食を作り食べる。


あーちゃんを送り出したら布団に戻り寝る。


昼に起きて洗濯と掃除を済ませたらソファで本を読みながら寝る。


5時に起きて夕飯を作り家族と食べる。


風呂に入り寝る。


私の1日はだいたいこのパターンだ。


よくそんなに眠れると思うがしっかり眠れる。


夢をたくさんみる。思い出せないがたくさんみている。


これが私の〜♪一週間の〜仕事です〜♪テュラテュラテュララ〜♪




# by kebin720 | 2011-05-26 23:50

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